トイプードル

広島、「和牛に異常」と届け出口蹄疫検査を実施

2010/06/07 16:50

広島県は7日、同県庄原市で鼻の周囲に潰瘍などの症状がある和牛1頭が見つかったと発表し、農林水産省幹部によると、遺伝子検査の結果、口蹄疫感染の疑いは陰性だったと判明した。広島県によると、症状が出たのは庄原市の個人農家が繁殖用に飼育している牛55頭のうち、2007年3月に生まれた3歳の雌。鼻の周りに直径7~10ミリのいぼや潰瘍が複数あり、体温も39・4度と微熱のため、6日夜に獣医師が県に届けた。よだれや水疱など口蹄疫の典型的な症状はなく、宮崎県との接点も確認されなかったが、県は7日午前、東京都小平市の動物衛生研究所に検査を依頼していた。

【共同通信】